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妄言集。腐女子発言(カテゴリー)は基本的に折りたたみ。
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 カードリーダーが見つからずに、まだ渋谷のポーション缶ポスターUPできません(発売前なのに既にカオスに支配されてる部屋)頼むからデジカメは記憶媒体は統一して欲しい…。あ、缶と同じ仕様のポスターなのでセシルはパラディンセシルでした。そのポーションも明日はいよいよ発売日、オラわくわくしてきただ! 学生が多いコンビニは避けて、ビジネス街か静かな住宅街を狙うか。都会とは言いづらいが23区内なのでコンビニはそこそこある。駆けずり回ってフルコンプするさ!

 今日の夕刊にゴル兄役の鹿賀氏の次の舞台の話しがのってて、演出家の方曰く鹿賀さんは「男のなまめかしさと黄昏感があって」だそうです。やべぇゴル様、ゴル様ー!!! まさにゴル様だー!!!(絶叫鼻血噴出ローリング)
 あのなまめかしい声で名前を呼ばれた挙句に「帰って来い…」などと言われようものならそりゃもう逆らう事なんかできないわ! ただの「帰って来い」じゃないんだよ、「帰って来い…」なんだよ! この「…」の部分の洗脳力の高さったら半端ないね! 言いなりになってしまっても誰も責められないだろうと力説したい。(正確なセリフは「カイン…帰って来いカイン…そのクリスタルを持ち、私の元へ…」ですが)「私の元へ帰って来い」ではなく、「私の元へ…」という言い方も、もーう本当に勘弁してと言いたい位に堪らんわ!
 こんな所でポション前夜祭カーニバルスイッチと押されるとは夢にも思わなかった。あー、もうテンション高っ! ディシディア出るまで体力持つのか私。

WEB拍手頂きありがとうございます! 一番最初にわがままを言っているだけに、読む方はいらっしゃるんだろうかと不安だったのですが安心しました! 拍手画面を見るのも怖く、拍手を押されている事を知った時には挙動不審になったために速攻でブラウザバックまでしてしまいました。んでまた恐る恐る見に行き確かに拍手がきてるよ!と嬉しさに手に汗握りました(どんだけ小心者だ)。シリアス話しに置いてあるものはゲーム中や設定から私が読み取ったものを元にしている事が多く、本編に沿っているものは余計にビビリが入ります。「ここは詳しく書かれてなかったけど、もしかしたらこうじゃないのかな、こんな事があってもいいよね、こうだといいな」というような感想文的な要素が強く、それは逆を言えばプレイヤー一人一人が抱いていた感情やらを壊してしまう恐れがあります。それでも拍手を押して頂けたという事は、少なくともその方の持っているイメージ等を壊さないで済んだ(もしくは面白い見解の内容だった)という事だと思うので本当に嬉しいです。ありがとうございました!

善 三つ葉さん>拍手だけでも嬉しいのに、コメントまで頂きありがとうございます! しかもあの歌を聞きながら読んで頂けたとは幸せです! Prayは壮大な中に祈りと希望が静かで力強く込められている感じがします。対してメインテーマはかかるだけで熱いものがこみ上げてきて(勇気なんだろうか)、ラスボス戦前に皆が倒されたにも関わらず負ける気がしてこないっていうのは凄いですよ。一番強い敵を前にしているのに怖さも感じない。世界中の光がセシル達を祝福し力を送っているような感覚を受けました。
 私も初プレイの時、あのシーンでギルバートとテラが並んだ時は驚きました! テラはもう死んでるというのもあったのですが、この二人は一緒のパーティには居た事がないのに。磁力の洞窟で共闘しているものの、信頼関係にあったとは言いがたいので(あそこではギルバートにテラが乗っかった気がしてます)、セシル達に力を送る時に二人が並んでいる理由=明確な意思で力を合わせるシーンが見たくてこんなんなりました。ちゃんとテラとアンナが和解して、今度はテラの意思でギルバートを助けてあげて欲しいなと。
 ゼムスに関しては、小さい子供が泣いているうちに何で泣いているのか分からなくなって、それでも泣いているといった状態に近いんじゃないかと勝手に思ってます。理由や目的よりも感情的な意地だけが残ってしまい、そこを付け入られたと思うとゼムスも哀れですし、最終戦後のフースーヤの言葉を見ると、実体のない心こそが本当の敵と見てもいいのかなと思います。

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 渋谷でポーション缶の広告見てきたですよ、写真は撮ったもののカードリーダーを探さないとUPできない事に気が付いた。急いでいたので全部を撮影できた訳ではなく、UPも何もないのですが、土日で行かれる方の参考になればいいなと思うので説明を先に乗っけておきます。

 目的のポスターは田園都市線&半蔵門線の渋谷駅の券売機と改札の近くにドーンとあります。地上からだと改札までは結構フロアを降りますが、改札は一つだったはずなので、まずはそこを目指してください。
 改札が見つかればすぐにポスターを貼り付けた柱が見つかります。ポスターサイズは高さ1m位。柱を缶に見立ててぐるっと巻きつけた恰好なので、一本の柱の表と裏にそのナンバーのコスモスとカオスがいます。
 全ナンバーが改札の外にある訳ではなく、下図のように改札の中に入らないと見れないものもあります(番号はややウロ覚えです、すみません。8と9は改札の外だった気も…1と2が改札の外なのは確か)。4は確実に改札の中に入らないとだめでした。スイカやパスモを使って中に入り、撮影を終わらせてすぐ出ようとすると自動改札から「駅員のいる窓口へ行ってください」と表示されてしまいますのでお気をつけ下さい(今は入場券ってのはないのか、自動改札とパスモでは引き落としできないのか謎。券売機に入場券があれば、それで入って出るのが一番だと思います)。

 撮影に関してですが、4と5のカオス側は壁との距離が非常に近い為、距離を取って撮影するのは難しいです。急いでいたので確認を忘れたのですが、精算機の前だった気がするので、ちょっとフレームアウトしてしまうかも。また、渋谷駅という場所は非常に混雑している駅なので、コスモス側を撮影するのは難しいかもしれません。カオス側は壁側なので、そういった面では非常に撮影しやすいです。
 電車の到着時は完全に人波に飲まれる場所にある為、そこで踏ん張ると非常に邪魔になります。上手く電車と電車の到着間隔を縫って撮影しないと周囲に迷惑をかけてしまうので気をつけてください。土日ともなれば人並みが切れるのも難しいと思いますが、撮影される方は(お出かけになる方は)周囲の様子を見ながら上手く撮影できるといいなと思います。

 どうでもいい話ですが、3のカオスである暗闇の雲姐さんと9のクジャはけしからん程にハレンチなので、恥ずかしさの余り撮影できませんでした。
 さてコミケカタログを手に入れたので、今からチェックだ!


 気が付けばディシディア公式サイトで5のキャラが登場してた。バッツがバッツなのに恰好よくてびっくりした!(バッツ=前向き熱血アホの子と認識)。やんちゃ青年のイメージが強く、美形という印象はなかっただけに爽やかな美形ぶりにびっくりした。しかし、益々セシルだけタッチが違うような気が強くなってきた。他キャラに比べ、主線のエッジがきついような…。それにしても天野絵が元デザインのは服や鎧、アクセサリーのセンスがいいなぁ。あの不安定な線をあれだけまとめた野村氏もすごい。
 召還獣もキター!イフリートは天野絵まんまか。となると当然シヴァも天野絵ですね、バハムートもですよね!と鼻息が荒くなる。DS版のバハむーは二足歩行しそうなポケモンのリザードンっぽいマッチョネスな大胸筋が妙に嫌なので、いかにもドラゴンの頂点という威風堂々としたバハむー期待。
 FF5の内容はシステム面の印象が強くて話はかなり忘れてしまっているけれど(薄気味の悪い敵が多かったような…)、エクスデスの説明を見て、あれ、こいつこんな設定だったっけと。木だったのと最終戦でぜになげ乱舞だったのは覚えているが。オメガとかの方がよっぽど印象が強いな。

 ふと思ったんだが、エクスデスは無の力を持っている訳なんだよね、と。
 そしたら無を望むゼムスってエクスデスの嫁になったらいいんじゃないの?
 自分にないものを求める、それが恋! ゼムス伝説始まったな!

 ファミ2で見たのと同じ絵やシーンが公式でもお披露目。雑記掲載時からちょっと思ってたんだけど、キャライラストで現在までに登場している連中の中で、セシルが一番色白肌。女性キャラや美形キャラよりも更に白い。やはりセシル=白というカラーが強いんだな、ある意味一番正統派主人公なのか。あとはざっと見た感じ、主人公サイドにおいてはセシルが一番ファンタジー色が強いのかな、と思った。一番凛々しいのは1の主人公だと思うけれども。セシルの顔立ちは繊細な優男風ではなくけっこうキツめ、と、言うより、セシルだけ描き方(色の付け方なのかな)が違っているような気がしなくもない。
 ディシディアでは敵のボスキャラを自分で動かせるというのは面白い発想なので、もし買ったらセシルではなくゴル様を持ちキャラにしそうな予感。格闘ゲームが目茶目茶弱い人でも楽しめるような作りだといいなぁ。ゴル様のあんな姿やこんな姿を見て見たい(こう書くとなんかイヤラシイ気がするな)。
 それにしてもセシルやゴル様、一体何を喋るんだ。他キャラに比べるとアクが強い方ではなく、控えめになりがちなセシルはちゃんと個性を出せるのか。おばちゃん的はそこん所が超心配。恐らくゼムスに操られている状態であろうゴル様もあの連中の中でちゃんとキャラが立つのか心配だわよ。ただでさえカオス側にはガーランドやエクスデスのような重量系鎧が他にもいるし、カラーリングでは黒セシルと被るだけに…!!!

本日はディシディアにおけるFF4の感想。FF4のためだけにファミ2を買ってきた、ゲーム雑誌買うなんてここ十年ぶりだ。本編以外に興味はないやという方もいると思うので、一応折りたたみ。取りあえず絵は確認したが、やるかどうかは私自身も疑問。
 あ、今日の日記の最後にちょっとTAネタも入ってます。

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