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妄言集。腐女子発言(カテゴリー)は基本的に折りたたみ。
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 データ上書きのショックから立ち直り、二週目スタートなレポ。うーん、やはりカインが団長ってのがどうもまだスッキリしない。
 所でカインに話しかけると発生する過去イベント、「変な所をみられちまった」とは一体…? カインパパが亡くなった時期の設定も変えられているように見えるんだが(カインパパが亡くなったのはカインが竜騎士になってからって事になってる?)、どうなんだろう。あの回想シーンの前後が気になるー!!! カインパパが亡くなった時期を変えてしまうと、エンディングでのカインのセリフの意味合いがすごく大きく変わってしまうと思うんだけど。
 でもこの回想シーンでの剣で語る男の友情みたいなものには萌える。

脱線するけど、TAではセシルとカインが一騎打ちするシーンがあると嬉しいなと思う(しつこいようだが私はソフトバンクユーザーなのでTAで年をくったセシルがどんな言動を取っているかは全く知らず、移植を夢見ながらTAネタバレはできるだけ避けてます)。
 なんで戦う必要があるのかとローザが止めるけど、やらないとどちらも先には進めない・過去を清算できないといった具合に、どっちが勝つにしても、それで今までの空白の時間が剣に込められて、離れていた時間が一瞬で埋まるようなストーリー展開希望。カインがバロンに戻ってくるにしてもこないにしても、セシルと一度真正面からぶつからない限り、カインはどこまで行っても過去をひきずりそうな気がしてならない。
 だからこそ、男なら引けない場面があって、剣で語らないとダメ的な。…少年マンガか私の発想は。でも、戦い終えた男二人に対してローザが半べそで「心配させて!」と怒りながら回復かけてあげるともっといい。
 TAで一番気になるのはカイン編よりもローザ編だったりする。FF4はおっさんパラダイスで、テラとアンナ、シドとバロン三人組、バロン王とセシル、クルーヤとセシル、ジオットとルカという組み合わせで父親という役割を持ったキャラの存在が大きかった。むしろ強調されていた。
 一方母親の存在というのはとても薄く、リディアママは出た途端にあれだったし、唯一はローザママ位なので、母親というポジションになったローザがどう描かれるのか。これはローザがセシルとセオドアのどちらに比重をおいているかにも関わってくるんだろうけれど。
 脱線しすぎたので今日はここまで。二週目フィールド@アダマン装備編は後日。…読み返したら脱線の方が長かった!

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