妄言集。腐女子発言(カテゴリー)は基本的に折りたたみ。
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プレイ日記をちんたら書いてる途中ですが、今日やっとエンディング見れた! 激しくネタバレなので感想やらは続きからどうぞ。
…やはりFFテーマ曲はここで来るかと想像はしていたが、相変わらず卑怯だ。FF4のラストバトルの時といい、すごい涙腺破壊力を秘めている。それぞれいい終わり方でした、希望はどこかへ繋がっていると予感させると言えばいいんだろうか。ただ、そんな中、ずっとアホの子ナンバーワンだと思っていたバッツのセリフに激しくやられた。バッツのせいでエンディングが見れた喜びよりも、終わってしまうという切なさの方が強くきた。FFテーマ曲が来るのを予測していたのにおまえのおかげで泣けたじゃないかあああ。
ただちょっと、いきなりそれまでのアニメ風からOPと同じリアルCGになったのがひっかかる。え、ティーダってこんなに線の細い美少年かと。割かし全員顔が微妙な事になっていたような。
で、ラスボスですが。3連戦とどこかで聞いていたので必死にセシルを鍛えてました。話しを進めるうちに出てくる敵の強さに(´д`)←こんな顔になりつつ鍛えまくったので(うちのマジックポットは半分の確立でしか働かないのと未だにエクスデス道場が上手くできないから、先生は普通にカモられて毎日空中をぐるんぐるん回ってます)、挑む時にはレベル100。蓋を開けてみたら、ステージの狭さとカオスの攻撃で画面が見えないのも手伝ってか、何がなんだかわからないうちに勝っていた。どんだけチキンっぷりを発揮していたのだ私は、半分のレベルで良かったんじゃないのかと。
攻撃手段はパラディンフォース一択でガチャ押ししててもレベル上げればなんとかなるもんだな。レベル100なので攻撃力ともいうべきブレイブ値がのっけから物凄い高くて、ほぼ一撃。最後に来るまでの敵もほぼ開始と同時の先制攻撃の一発で屠ってきたので、相手のブレイブ値なぞ無関係だぜヒャッホー状態がラスボス戦においても通用するとは。
しかしラスボスのカオスよりも途中にいたやたらめったら素早いティーダの方がよっぽど強かった。視点が悪く、何をされているかも分からずに連続コンボ入れられて逃げられない。HPが高くなければ絶対にやられてたよあれ…。 気になるのは、裏シナリオでいくつか飛ばしてしまった敵がいるから、もしかしたら話しをすっとばしているのかも知れないという点。途中のゴル様とはやりあったはずだが、皇帝のように消えた訳ではないし、どこへ行ったのよ兄さん。そりゃあセシルも「待って」ではなく「待てよ!」って言うわ。途中のアルティミシアと戦った時も、なんか変なメッセージが出たし、なんなんだろう、あれは…。
多分選択キャラによりシナリオ展開が変化するだろうからその関係だろうと思うけれど、カオス側で存在が薄いのが何人かいるのがちょっと気になった。や、エクスデス先生のように、別な所で存在感を発揮するキャラもいるけれど。
輪廻という単語がやたら出てくるけれど、あれは周回プレイの事を指しているのかなと。FF4DSなどは前の周のデカントを持っているのに一週目と同じ話しが進む訳で、微妙に記憶を持ちつつ、再び戦う為に物語が始まるというのは輪廻の一つだよねと。無限ループの世界は怖いって話しですね。
しかし輪廻の鎖を断ち切ったという割りには、プレイヤーを喜ばせる機能満載で(ミッションを始め、アクセサリ集めやステージクリア%等)、まだまだ輪廻の中に居てもらう事になりそうだ。そう思うとなんと皮肉な作品か。でも新たな要素も加わったし、まだまだやりこむ要素は満点なのが嬉しい所です。
何はともあれ、右手が限界に来ていたのでひとまずのエンディングを見れて良かった。私が左利きでなかったら明日から色々支障が出る程に右手がおかしい(笑)
ただちょっと、いきなりそれまでのアニメ風からOPと同じリアルCGになったのがひっかかる。え、ティーダってこんなに線の細い美少年かと。割かし全員顔が微妙な事になっていたような。
で、ラスボスですが。3連戦とどこかで聞いていたので必死にセシルを鍛えてました。話しを進めるうちに出てくる敵の強さに(´д`)←こんな顔になりつつ鍛えまくったので(うちのマジックポットは半分の確立でしか働かないのと未だにエクスデス道場が上手くできないから、先生は普通にカモられて毎日空中をぐるんぐるん回ってます)、挑む時にはレベル100。蓋を開けてみたら、ステージの狭さとカオスの攻撃で画面が見えないのも手伝ってか、何がなんだかわからないうちに勝っていた。どんだけチキンっぷりを発揮していたのだ私は、半分のレベルで良かったんじゃないのかと。
攻撃手段はパラディンフォース一択でガチャ押ししててもレベル上げればなんとかなるもんだな。レベル100なので攻撃力ともいうべきブレイブ値がのっけから物凄い高くて、ほぼ一撃。最後に来るまでの敵もほぼ開始と同時の先制攻撃の一発で屠ってきたので、相手のブレイブ値なぞ無関係だぜヒャッホー状態がラスボス戦においても通用するとは。
しかしラスボスのカオスよりも途中にいたやたらめったら素早いティーダの方がよっぽど強かった。視点が悪く、何をされているかも分からずに連続コンボ入れられて逃げられない。HPが高くなければ絶対にやられてたよあれ…。 気になるのは、裏シナリオでいくつか飛ばしてしまった敵がいるから、もしかしたら話しをすっとばしているのかも知れないという点。途中のゴル様とはやりあったはずだが、皇帝のように消えた訳ではないし、どこへ行ったのよ兄さん。そりゃあセシルも「待って」ではなく「待てよ!」って言うわ。途中のアルティミシアと戦った時も、なんか変なメッセージが出たし、なんなんだろう、あれは…。
多分選択キャラによりシナリオ展開が変化するだろうからその関係だろうと思うけれど、カオス側で存在が薄いのが何人かいるのがちょっと気になった。や、エクスデス先生のように、別な所で存在感を発揮するキャラもいるけれど。
輪廻という単語がやたら出てくるけれど、あれは周回プレイの事を指しているのかなと。FF4DSなどは前の周のデカントを持っているのに一週目と同じ話しが進む訳で、微妙に記憶を持ちつつ、再び戦う為に物語が始まるというのは輪廻の一つだよねと。無限ループの世界は怖いって話しですね。
しかし輪廻の鎖を断ち切ったという割りには、プレイヤーを喜ばせる機能満載で(ミッションを始め、アクセサリ集めやステージクリア%等)、まだまだ輪廻の中に居てもらう事になりそうだ。そう思うとなんと皮肉な作品か。でも新たな要素も加わったし、まだまだやりこむ要素は満点なのが嬉しい所です。
何はともあれ、右手が限界に来ていたのでひとまずのエンディングを見れて良かった。私が左利きでなかったら明日から色々支障が出る程に右手がおかしい(笑)
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