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セシルの口調が原作通りに、カインに対して「だけ」くだけてるらしいという話も聞いて、DFF2では「セシルって親しい人間にはこんな口調になるのか!」と意外な所で驚かれそうだ。ただ、セシルがカインに対する口調ははっきりと「心を許している者(身内扱いの者)とそうでない者」を分けてしまっている部分でもあるので、ティーダなんかは「あれが本当のセシルなんだ…」って違いに驚いた後、落ち込んじゃうんじゃないかと心配。
まあそんな訳でセシルとカインは二人の世界を作っちゃってるんだろうけどな!←腐れ発言なので配慮。
カインとライトニング参戦となると、平均年齢が上がる訳で(当然シャントット様は除く)。しかもカインのあの妙~に年寄りくさい口調で周囲と馴染めるのか超心配。前作でセシルは青年だったけど、カインはどっちかというと青年というより(あの言葉使いを見ると特に)完全に大人だからなあ。
大人びているけど…なスコールなんかは、カインに軽くあしらわれそうな気もするが大丈夫なのか。若者達と上手くやっていけるのかカイン。山寺ボイスで顔も見えないとなると、オニオンからおじさん扱いされるんじゃないかとハラハラする。
あと、やはりというか、最大に心配なのはカインは「操られキャラ」にされなきゃいいなという所。ローザがいない=執着する対象がいない状態なら、余計にそう思う。ローザあってのアレだろう。世界を救うという執着が利用される可能性もあるのかな…いやそういうキャラでもないような。
改めて惚れ直すような格好いいカインだといいなあ。何だかんだ言いつつ可愛がる気満々、ニヤニヤ。トレーラで見られる、畳み掛けるようなスピード感溢れる攻撃が激しく格好いい。
拍手ありがとうございました!
BGMはもうちょっと、本当に…ライトニングの声ははっきり聞こえるのですが、その後のカインの声はまったくです。なんというじらしプレイと思う事にしつつも、悔しさにギリギリしています。ティーダの半裸といい、DFF012はなにがどうなるのやら、楽しみすぎて毎日酸欠。