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オフ本を作る時のジンクスで「ベタ打ちが終わった段階でタイトルを決めるとその本は発行されずに終わる」というのがある。
本校正2段目あたりで表紙もやらなきゃなーという嫌な時期に行き当たりばったりで無理につけないと大抵何かしらの理由で流れる。先段階で、このタイトルで決定と思ったものは発行されたためしがない。今回も、11月のプチオンリーにゴルカイで本出してみるかなーと思ったものの、見事にジンクス発動。
やはりエロは脳内にしておけって事ですね。脳内ならばいくらでも書き直しもできるし、やりたい放題だもんな! しかし妙に悔しいので決定してたタイトルだけ書いておく。
ゴルカイでエロと欝とややグロ有り18禁本「ナイト・オブ・ホライズン」。需要があろうがなかろうが自己満足第一で出すつもりだったんだけれども、ヒキだという事を思い出せば流れて正解。空耳からタイトルがついたので早く決まったのが難点だったか。ベタ打ちで書いてあるし、タイトル決まった時点でもう満足って事にしておいてやるか!(負け犬の遠吠え)
タイトル付けるの大嫌いだから、考え付いた段階で安心すんのかな。サイト名も結局いい加減なままだしな! 識別できりゃいいんであって、音声にする訳じゃないんだからサイト名なんぞ好きに読めばいいじゃないというダメ気質、本人は何も考えてないし、細けぇ事はいいんだよ!
秋口は仕事ラッシュだけどデザイナーさんが美人なので今から楽しみヒャホー! スーツとヒールが似合うきりりとした美女との仕事はテンション上がるー! 仕事の内容的に割ときつい事も言い合うから、最後まで良好な関係でいられるといいな。
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天野絵を基準にしているDFFでは銀髪美形に当てはまるキャラが多いですよね。特に色白でウェーブのかかった髪のクジャとセシルは被る所も多い。そんなもんだからお兄ちゃんは超心配。月兄弟は本気で勝負していても、思う所のあるゴル様はセシルの力を見極める為か余裕が伺え、対してクジャとジタンは正面からの全力勝負。セシルからしてみれば、本気で戦ってくれる(自分に接してくれる)お兄ちゃんが羨ましいんだと思います。
クジャに対するティーダの身も蓋もない表現と、アルティミシアは本当に女なのかと悩むスコール等も書けて面白かったです(女性を強調したキャラはかなりの高確率でオカマという先入観があるもので)。
空母を見に行く予定が流れたので更新できたよハイホー。FFってメインじゃないキャラには緑や紫の髪がいるけど、メインは金銀だよなと。うっかり容姿をキャラ説明に入れると誰の事だか分かりにくい。
ジタン兄弟とセシル兄弟は年齢差が違うからああも違うのかと思ったが、ジタン兄弟の年齢差は8、セシル兄弟の年齢差は10だから、そこまで変わる訳じゃないんだよなぁ。それぞれの基本年齢か。
ジタン達のように、セシル16歳に対してゴル様26歳だとしたら…ゴル様は26歳でもエッジと違ってものすげー落ち着いている気がする。もう20代の頃から30代の落ち着き持ってる感じ。逆にクジャ30代がまったく想像できない。いいんだよ、クジャは永遠の24歳で!と脳が拒否する。
しかしそんな永遠の美青年クジャも、ティーダにかかると「ウボァーってなんなんスか?」並にひどい事になる。嘘は言ってない、嘘は。
WEB拍手ありがとうございます!
原作ではセシルも自分でどうしたいという言動は少なく、どうしなければという事で動いていたように見えるので、その点ではDFFのゴル様とセシルは似たもの兄弟なのかなと思います。しかしそういった義務感・使命感を抜きに、素の感情を見たいなと思います。皆が強くなって欲しいっていうのは素の一部だとは思うけれど、もっと自分の事を考える我がままな面も見たい。
DFFのストーリーモードを進めながらセリフを書き出す作業をやっとオニオン編まで進めた。オニオン編をやるとゴル兄のいい人ぶりに感動する。相手の性格を見越して、敢えて憎まれ役を引き受けているとか、ゴル様よ…エンカウントボイスや攻撃ボイスでも分かるように、突き放してみて、相手に答えを見つけさせる厳しさはあるけど(これって相手が呼応すると信じてなければできない行動だ)、基本的にいい人。そして凄まじく一貫している。
しかし消せない過去があるからってストイックすぎる。罪悪感に縛られていない、もっと本音のゴル様が見たいと思わずにはいられない。「待てよ!」でやっと生々しい感情ぶつけてきたセシルのようにさ。セシル編のVSエクスデスの後の反応が比較的、生の感情なんだろうか。でもゴル様の場合はあの言動も策のような気がする。しょんぼりしてた事を考えるとやっぱり本音なのかな? …あの鎧姿でしょんぼりって、どんだけしょんぼりしてたんだろう。
元の話しに戻って、ゴル様はオニオン編で二回、ティナ編でも一回オニオンと絡むんだなと改めて認識した。まだ幼いオニオンにその年の頃の弟の面影を重ねているから、放っておけないのかなと思ったり。
WEB拍手ありがとうございます! ローザがリディアの髪をいじっている絵を描きたかったのですが、そんな技量はないので文章でやったらこんな事になりました。セシルはこの手の事には相当疎いかと思ってます。女子二人はウキエさんとワカメというか、恋人はサンタクロースの歌に出てくる「自分」とおしゃれなお姉さんな関係かも。年が離れていても、女の子同士ならではの楽しげな雰囲気が少しでも出ていればいいなと思います。
仕事前に姪っ子(6歳)に会って来たけど、なんで小さい子供っていうのは無茶苦茶なセンスでおしゃれにこだわるのか謎すぎる。娘を持ってる友達の話しを聞くと、女の子はお気に入りの服なら何日も同じものを着たいって言うし、ドットにストライプと花柄あわせようとするそうだ。色の組み合わせもひどいが、彼女らには彼女らなりのこだわりがあるそうで、髪型一つで母娘で朝からケンカするなんてネタだと思ったら、割とよくある話らしいと聞いて驚いた。
どうみてもかわいいとは言いがたい肥満児なのに似合わないヒラヒラなドレス着たがる子もいたりと、客観的な部分は置いておくとしても、本当に小さい子供ってオシャレへの感心が半端ない。幼稚園ぐらいの子だと、下手な小中学生よりも「女」してるなと思う。
尻が痛いと言えばバブイルの2フロア落ちを思い出す。最低でも4mは落ちたはずがHP減少もない所を見ると、リディア←エッジが庇う、ローザ←カインが姫抱っこ、ついでにセシルも捕獲し、床が見えた時点(1フロア通過した時点)で手を離したという事か。
エッジとリディアに関しては、エッジがリディアが抱いて落下したというよりは、リディアの落下地点にエッジが滑り込んだという方が好み。「ぐほ!」とかいいながらリディアの重みを受け止めるエッジに彼女への愛を感じる。
リディア「エッジ!? ごめんね、大丈夫?」
エッジ「いいから早くどけ…(リディアの尻の感触が…!)」
…みたいな。このシーンのエジリディは、うっかりチュー寸前体制になりかけて二人ともドッキでも、リディアの胸がエッジの顔の上にボイーンとのしかかってたりでもいい。色々想像しては幸せ脳だよ私! ここだけで妄想が広がりまくるよ! エッジはエッジで、うっかりリディアの尻やら胸やら触っていたとしても、その感覚をちゃんと覚えてなくて、後で自分を恨みそう。そしてそんな姿をリディアからつっこまれる。
DFFティーダは原作よりも髪の毛柔らかそうだな~といつ見ても思う。原作ではセットしてあの髪型だけど、DFFでは髪質のせいであの髪型みたいな。
更新したいといいつつ新しいのを書いてたというやるやる詐欺。ネットに上げないものだとしても、後で自分でニヤニヤする為に、まずは吐き出し。夏の終わりからの予定がまったく混沌なので今の内に書けるものは書いておきたい。修正してUPするのは後日でもできるけど、今脳内にいるのを後回しにすると途中途中で不明になる。箇条書きしても後から見ると訳わかんない。書けたら書けたで勢いでそのままUPも珍しくはないという無計画ヤッホー。
で、コネタだけでもと思って作業をしていたら家族が交通事故に遭ったという事で呼び出された。大した事なかったのでひと安心だが、ちょっと心配。
拍手ありがとうございます!
クジャあたりは自宅の感じからして香水よりもお香な感じがするけれど、ゴル様は金属の鎧の中に生身の人間を感じさせる部分があるのではという気がします(エンカウントでティーダからおっさん扱いされているけど、おっさん臭とは別の匂いだと思いたい)。コスモス連中が一つのテントに寝泊りしてたら、汗臭いのとはちょっと違う青春まっさかりな男の匂いが物凄そう。ティナやオニオンなんかはくらくらしそうだと思います。
鼻血はフリオだがゴクッ…の方ではなく、ボコボコにされても手の甲で拭って相手睨みながら立ち上がるバージョン。なぜかフリオはズタボロになっている姿がよく似合うと思う。不屈の闘士って言葉が一番似合う。
汗臭そうなジェクトのオヤジは殴られた後、口の端から血を流しながら口の中の血やら折れた歯やらをぺっと地面に吐いて笑ってる感じで。ボコられても動じずに楽しそうな男前。WOLなんかは額から出血して片目が塞がれてる状態が似合う男前か。
他に汗臭いのは誰かとなると、男じゃないけどアルティミシアなイメージ。汗臭いというよりも、汗の匂いも妖女のフェロモーンになってしまっている状態。ゴル様もあの格好では汗臭そうだが、やはりメンズフェロモン化してそうな気がする。
で、男前かといわれれば謎だが、エクスデスは自前の森の香りが立ち上るんだな。
明日は更新できるかなー、っていうか更新したいな。