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妄言集。腐女子発言(カテゴリー)は基本的に折りたたみ。
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 仕事ラッシュがやっと終わった、これからちゃんと更新できるようになるといいな。気が付いたら柊の花も咲いてる。夏以降、色々と状況が変わっているので前程の速度は出せないけど、俺はやるぜ俺はやるぜ! 
 久々にDFFをマジモードでやったが明らかに下手になってた、アイヤー。行動が早いキャラ相手だと相変わらずゴル兄さん涙目。そんなDFF話し。

 ガーゴルという略語を読んで、一瞬ガーゴイルか、キバのアニィかと思った。違うよガーランドとゴルベーザだよ!
 ガーランドはああなる前にゴル様と話しができていたら、また人生ちょっと変わっていたかも。どちらも過去について自虐的ではあるけど、ガーランドは現状ですらも投げやり加減で自分にはこうするしかないんだとばかりに流れを受け止め、その中で楽しもうとしている自暴気味。
 対してゴル様は過去と同じ轍は踏むまいと暗躍しているように感じる。何よりも欲しいものが手に入らなかった失意の者と、光の中は歩けないと知っているのに自分を世界に引き止める弟(セシル)という存在がいた者の違いなんだろうか。ゴル様には繋ぎ止める光があった、ガーランドにはなかった。
 その違いは決定的で、たとえ話しができたとしても同じ結果だったのかな。カップリングではなく、コンビでのガーゴルの話しも書けたらいいな。
 終盤でのゴル様との会話は物悲しいというか、痛々しい。

拍手ありがとうございます! カインがDFFに登場したらゴル様と似たような立ち居地になりそうだし(下手すればネタ化されそうな)、セシルを一途に支える為に戦うローザに出て欲しいと思います。攻撃食らうシーンを想像すると可愛そうなのは確かなんですが、それでもローザならばやってくれる、そんな程度でくじけるローザじゃない、と思わせる程、一貫してブレないキャラ。それがローザ。

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 DFF2が出るとしたら、FF4からはカイン確定らしいけど、ヒロイン枠からローザが出て欲しい。
 戦闘スタイルは中・長距離に特化した魔弾の射手、接近戦ではリフレクでガード&ローザが得意とする中距離まで相手を吹き飛ばす。ガブラスのEXチャージのように、いのりで自分HP回復&EXチャージできる…みたいなのもアリかと思う。原作でもセシル絡みだと結構無茶っぷりを発揮するから、カスタマイズ次第で堅実・戦略ローザにも勇猛な戦乙女ローザにもできるようにして欲しい。
 EXモード中の特殊は皇帝のいんせきのように発動までに時間がかかるホーリー(原作での詠唱時間からするとこうなるかと)。原作にはないけど、クジャのアルテマのようにボコボコ弓矢が降って来るみだれうちも付いてるといいなあ。
 そんな訳で、エアダッシュで突っ込んでいくローザを見て見たい。白魔法士って召喚士と兼任する事もあって攻撃には向いてない印象が強いけど、ローザってヒロイン達の中では結構戦えるほうだと思う。DS版のラスダンではエッジより攻撃力あるし。SFC時代はラスダンで出てくる銀竜を一人で&素手で屠れる猛者だし。

 カインについてはそろそろ◆エニさんが歴代竜騎士を集めたゲームを出さないかなと期待。ガルーダ戦の後は使わないとか、オーバードライブのジャンプが微妙だとか(正確に言うとキマリは竜騎士ではないけど・ジャンプが使える&武器が槍だし)、格好いい響きに比べ、いまひとつ不遇なジョブ・竜騎士。
 竜騎士にしびれる憧れるゥ!な作品がやりたい。

 風邪ひいてたー。熱下がったけど鼻水が止まらない。心の汗ならぬ鼻の汗。汗と汁とは一画違い。みそ汁だと上手そうなのに、単純に汁って書くとなんか汚いような気がする。

 気が付けば一年ぐらい放置してた日記絵更新。未だに好みの線の太さが引けないっつか、解像度とキャンバスの大きさと実際に引ける線の関係を把握できないのは私が理解度の低い婆だからで、ニュータイプなら理解できんのだろうか。最初に見たガンダムがZZだったので、ニュータイプってのはファンネルみたいなもんを自由に扱える超能力者だと思ってたな。
 お絵かきとは全然無縁だったのに、萌えに目覚めてからというものめきめき上達し、描き始めて二年でプロデビューした友人はつくづく凄いと思う。

拍手ありがとうございます! 副業が終わってもここの所忙しく、時間ができても脳内にある話しを書く方に行ってしまって更新作業にまでは手が回らない状態ですが、書きたいものはあるのでのんびりやって行きたいと思います。
 




お絵かきして遊んでる時間なんかない時に限って生き抜きしたくなる。

 シティ参加された皆さんお疲れ様でした! サークルさんは萌え本を沢山出してくれてありがとうー! ずっと待ってた新刊も出てたよ、ぃやっほーーーーーー!
そんな訳で欲しかった所は大体買え、気温もあったんだろうけどFFジャンルは熱かった。気温25度=夏日と踏んで半袖半ズボンで行って正解。用心の為に持っていったコートが邪魔だった位のイベント日和。
 FFジャンルを全体的に見た後は重い鞄を抱えてホクホクしながらヴァンプ様目指して川崎に移動。友人との待ち合わせにままだ時間がある、そういやチッタには仕事で行くけど逆側には行った事ないなとラゾーナに突入。…なんか聞き覚えのある歌声の人がいる……Digy-MO'っぽい人がいるよ、あおううあおう何だこれ御本人だ! テンション上がるー! 友人をせかして合流し、三人でノリまくり。ドアウトの曲じゃないのが残念だけど、予想外の貴重な体験は嬉しすぎ。
 その後はヴァンプ様にGO!セリフはなかったけどよかったよヴァンプ様! 戦闘員一号がサービス精神旺盛で小さい子に手を振ったり、ヴァンプ様は子供達と華麗な踊りを披露したりで超満足! もうね、ヴァンプ様は嫁に欲しいじゃなくってカーチャンになって欲しいわ。レッドさんもダルそーな所がGOOD。物販が終わってしまったのが残念だったけど、充実しすぎな一日でおなか一杯。
 幸せを噛み締めながら、狩った萌え本はこれからじっくり読み込みに入るんだー。

 翌日は人形師さんとお話しし、作品本を頂いたのを始め、えらい濃い時間を過ごす。企画楽しみ!
 そのまた翌日に行ったイベントではティーダ役の森田さんがゲスト。トークイベントの後で、質問コーナーでは、リクエストしたセリフを言ってもらえるとあって挙手沢山。FF10のティーダvsジェト戦のセリフを言ってもらいたいというリクエストに対し、サービス精神旺盛なのか(プレゼント用のサイン色紙にも一人一人違うメッセージを書いて下さったらしい)森田氏はOPの「最後かもしれないだろ、だから~」泉のシーンの「ザナルカンド!ザナルカンドに行こう~」まで演って下さった!
 森田氏は普通に喋っている時はティーダの声に近いけど、やっぱりちょっと違う声だったのに、演じるとなると生声すげええええ。っていうか、よく覚えてるなあ! 御自分でもティーダを演じたのは10年位前と仰っていたけど、やっぱり色々と思い入れがあるのかな。
 ブリーチの一護をやって下さったり、前向きで背中を押すような暖かいメッセージを質問者にかけたりで、感激のあまり泣き出すお客さん続出。で、何故か森田氏はしきりにあらびき団に出たがっていた。お気に入りなんだろうか。

 さすがに疲れてごっつ筋肉痛だけど、いい三日間だった!

拍手ありがとうございます! FFナンバー初の女好き主人公のジタンなのに、不幸な事に彼の世界の女性は皆ガードが固いw クジャ一人が頑張ってセクシー成分担当。
セシル曰くの女性だらけの塔に行きたいジタンだけど、条件が「仲間はおっさん&じいさんばかり」となるとさすがに躊躇するかも(メンツで言ったらスタイナー・シド大公・バクーかな)。FFの女性敵ってキレイで色っぽくて幻想的であると同時に危険な魔物の匂いがしていて、そんな相手に誘惑されたり、平手打ちを食らっている姿を見ているだけでも楽しいです。それだけに9のラミアのがっかりっぷりと、あんなのに誘惑されたときの絶望感は半端ない。
余談ですが18禁なので以下反転。ラミアと言えば最近のエロゲで攻略対象がラミア(下半身蛇娘)が出るとか。凄い世の中になったもんだなー。どうでもいいけど9のラミアはなんかヒワイなものに見える。


ティーダ練習。セシルと同じですぐ目が大きくなっちゃうな。
原作ティーダはもうちょっとキリっとしてるっていうか、青年とか男子って感じだけど、DFFのティーダは男の子って感じだな。

 世の中はハロウィンだけれども、その気配などどこにもない更新。FF4はパブ王様があるので手軽(と、言っても会員証は高いが)にチヤホヤされるけど、お金で女の子に囲まれるのはジタンはあまり好きではなさそうな。接待されたらそりゃ楽しむんだろうけども。やはり自分の手で落してこそというか、駆け引きが好きなんだろうなー。女性と戦うにしても、ディシディアではどこかゲーム的なやりとりを楽しんでるっぽいし。
 で、FF9の色気成分は全てクジャ一人が担っていると言っても過言ではない気がする。個人的にはサラマンダーも男性らしい色気はあると思うけど、もうちょっと出番が欲しかったからなぁ…。

 来年のFF4オンリーのバナーも貰ってきたので応援的にぺたーり。一般で買い物に行くのでお世話になります! 明後日のプチオンリーも楽しみで、誰に合う訳でもないのに何を着て行こうか、髪は巻くかストレートか、眼鏡かコンタクトかその他諸々でウキウキしすぎ。
 あ、誰にも会わない訳じゃなかった。川崎に移動してヴァンプ様に会うんだった。やばい、なんだこの乙女モード。

 気が付いたらもうシティまで一週間ないわで大慌て。全然チェックしてねええ。ここにきて知人の会社に投資したもんだから当日の弾(軍資金)は大丈夫なのか不安になってきた。今手元にあるユキチも硬貨に換えてこなければ。1日はぜになげしまくりよ! 500円玉も百枚越すと重いけど(この重みが後に本の重みになる訳だ)。ぜになげなんぞしなくても、棒状に固められた硬貨はガチで武器だと思う。

 シティ翌日の人形師さんとの打ち合わせにあたり、先方から「なんか見たいお人形があるなら連れて行くよ」と言って頂いた。お人形と言えば、以前ネットをフラフラしていた時に、セシルそのものって顔をしたお人形を見たけど名前とか全然分からない。目つきが鋭い本気モードのセシルみたいに凛々しくて、きりりとした口元、吸い込まれそうな瞳をした銀髪のあの子をもう一回見たいな。中性的な顔立ちだったけど、あの子は女の子だったんだろうかなー。それすら分からない。

WEB拍手ありがとうございます! 書きたいものを簡潔にまとめる能力がないので、こんなに長いのをどーんと置いて読んでくださる方がいるのか時々不安になります。サイトをやっているのは誰かに見てもらいたいって衝動がある訳ですし、その為の環境作り、どういった形での掲載が一番読みやすいのかで頭が痛い。紙=本が一番読みやすいかなと思うのですが、そうなると入手が面倒って事になりますし、気楽に読んでもらう方法はどういった形式だろうって思います。

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