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妄言集。腐女子発言(カテゴリー)は基本的に折りたたみ。
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やっとタグがまともに動いたぁぁぁ! そんな訳で裏に一本追加。DS版の一言メッセージを見ると、こんな話も想像できちゃう訳でして、エンディングでのカインが前向きに見えたのは私だけの幻想か。
 特に月の館からエンディングまでのカインは色々と成長したなぁというか、抗いながらも自分の心から目を背けず、色々なものを受け入れる覚悟ができてきているのがはっきりわかって今まで以上に惚れる。
 エンディングの行動についてはSFC版でも納得させるだけの流れはあったけど、DS版はあそこに至るまでの心の変化がもっと強く理由付けられているような。
ゲーム終盤の一言メッセージは、セシルの葛藤と合わせて見てみると否が応にも盛り上がり、そりゃ感動もするって。もう堪らん。

 更新について、次はカインの話を挙げるか裏を本格的に(壊れ気味に)するか、おっさんや子供達の話にするか楽しく悩み中。書きあがっているものの、伝説のパーティの話ももちょっとしっかり落ち着けたい。

拍手ありがとうございます! にやにやしすぎで自分でキモイくらい浮かれちゃってます、この人。

以下腐女子発言なので折りたたみ。


 ラスダン直前の月の館で見ることができるカインのセリフ、「俺を許すのならばゴルベーザを」って、やたらと兄貴に同情的なのはカインと兄貴の間に何かあったのかと邪推してしまう。
これは「俺の事は許さなくてもいい、そんな事をする位ならばゴルベーザを許してやって欲しい」という意味にも取れるよねと。そこまで肩入れしてるってのはどうゆう心境だろう。
 このセリフを見ると、さんざん兄貴に利用されたはずのカイン自身はゴルベーザの事を許しているようにしか見えない。
 単純に、今まで天涯孤独だったセシルには、ようやく巡り合えた実の兄を憎まないで欲しいという願いだけなのか? 本当にそうか!?
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