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素敵な新刊沢山買ったー!…って言いたかったよ、うごごごご。前日からファーザーに強制召喚受けて行けませんでした。ちくちくちくちくちくしょー! 春コミにも行ってないから、次は夏コミか…7月のFFオンリーは視野に入れてなかったけど、予定変わってきそう。あああ、あそこやあそこの本が売り切れませんように! 超切実な願い。
あまりにも悔しいんだけれども、帰り道に入ったブックオフで探していた雑誌のバックナンバーがあったから、今日のところはこれで勘弁してやる! ファーザーの件で自宅待機となってしまったので、更新作業頑張って来るさ~。
そのブックオフに「僕達の好きなファイナルファンタジー(宝島別冊)」ってな本があったので4のページだけナナメに読んでみたら、「ローザとセシルの抱擁は二回、いずれもカインの前で。カインがバロンを去ったのは「もう好きにしてくれ」って気持ちだったせいかもしれない」というような事が書いてあって、思わず「その考えはなかったわー」と呟いた。でも感動のエンディングがいきなりギャグっぽく見えて来るw
西遊記をナナメに見ていたら、金角=ゴル様で再生された。が、「弟にならないか?」なんてセリフが出たもんだから爆笑(本編でセシルに向かって言ったらどんだけツッコミが入るのやら)。脳内で「いいですとも!」と返したのは言うまでも無い。
拍手ありがとうございます! ラジオの特集が終わるのが3時ぐらいなようですが、最後の一曲がFFメインテーマだとテンション上がって眠れなくなりそうなので、もしプロローグが流れるとしたら、是非とも最後の一曲になって欲しいと思います。リラックスして気持ち良く眠りにつけそうですし、いい夢見られそうですよね。
CDを持っててもラジオだとまた違った味になるから、できれば聞きたいな!
でも時間が時間だから、のっけっからプレリュードが流れたらスリプルかかってしまいそう。
個人的な話なので折りたたみ~。拍手ありがとうございます! 話を書いている間はわき目もふらずなんですが、サイト更新用に見直しすると逃避したくなるのでインデックスが変わりました(大して変わってない)。どこか変わった時というのは「こいつまた途中で逃げたな」という目安になりますw
TOPですら1月1日から変えてないというのに、なぜか思いつきでINDEXを差し替えてみた。「ゲームとアニメの~」と書きつつもアニメの話なんか出て来た事ないじゃないかと思うが、オタク人生なだけに何にハマるか分からない。ハマった時の萌えによる二次創作パワーだけは無駄にある。そんなパワー任せだから表現の幅がいつまでたっても広がらないんだよ!と思わず自分ツッコミする程ひどい。
サイト改装もしたいなと思ってはいるものの、そんな暇あるなら脳内話を文字にするわいなと潔い投げっぷり&萌えっぷり。萌えすぎて今書いている話が連載になりそうで怖い。連載形式嫌いなのにー。
WEB拍手ありがとうございました!
DS版は皆色白になったおかげで、とんでもない幻覚を見る事になりました(笑) 背中を向けているモップ様はなぜあんなにも優雅で可憐なお姿になられたのか。偶然とは言えさすがはフースーヤ、とんでもない所で侮れない。
と、言うのも、バブイルの巨人からゴル様とフースーヤが去る時、背中を向けた伯父様の頭頂部と白髪との間の境界線が見えないと言いますか、あのズルズルローブ(あっぱっぱなのかネグリジェなのか…)のせいもあって、伯父様が銀髪でドレスを着た美少女に見えて仕方がない。顔が見えないのに美少女とはどういう事かという感じなのですが、雰囲気、雰囲気が。
会話メッセージがでていなければ、ラスボスかと思わせる程にゴツくて強いゴル様が、物語の鍵を握る(何か真実を知ってそうな)謎の美少女に誘われ、何がしかの計画的な撤退…に見えるのは脳が逝ってる私だけか。
美女と野獣ではないけど、禍々しい漆黒の鎧に身を包んだ冷酷な魔道士と、一見無力であるかのような線の細い美少女との組み合わせが好きな私としては一瞬目を疑う。しかも美少女の色素が薄くて神秘性バリバリ・敵か味方か分からなかったりすると最高なので、余計に美少女に見えるっぽい。なんちゅうか、いきなりゴスっぽい世界に方向転換したような。
白~水色を経て青になるグラデーションの美しさのせいだとは思うが、初めて見た時の絵面に一瞬目が点。ゴル様の横にバルバリシアのようなお約束な妖艶な美女ではなく、華奢な美少女がいたらまた別の萌えがありすぎる。ゴル様に仕えているように見えて、実は少女の方が主でしたという展開でも燃える。
いや、実際は戦闘不能になるとクラゲかモップに早代わりする素敵不思議生物な伯父様なんだけども。←この気まずいぐらいドシリアスなむさ苦しさが一番燃える。
WEB拍手ありがとうございます! この拍手はあれなのか、例の○執事の破壊力に対してなのだろうかと悩む所ですが、一度聞いたら腹筋痛くなる程笑えますよね。今日もまたさんざん聞かされて、段々歌えそうになってきてます。
萌え語りとは言え、このブログのカテゴリで「日常寝言」に分類している話の中でもほぼ毎回のようにFFー!と言ってるので、それはそれでどうよという気もした。そんな訳で近況なんかをちょっと書いてみる。好きな管理人さんの日記まで読む方だけど、私の個人的な事なんてどうでもいいという気もするし、腐的な内容も含むので一応折りたたみ。
その前に拍手ありがとうございました! FF4での更新は久しぶりなので、おかえりーと言って頂いているように感じました、ありがとうございます。
DS版のミルク発言はびっくりしたというか微笑ましいというか。女性しかいない国で男性がミルクって、色々と脱力させられました。確かにローザの状況を思えば酔ってる暇はないとは言え…。テラが結構背が高い事など(エッジやギルバートよりも高い)と絡め、書いているのが楽しかったです。
このパーティーは和むは燃えるはで大好き! セシルは可愛いキャラではなく格好いいキャラだとは思うけれども、このメンバーの時のセシルは可愛いと断言してもいい。そんな幻覚すら引き起こすおっさんらのクセの強さ最高ー! 比類なき安定感と、主に老人二人による危なっかしさがたまらない。落ち着けじじい達と思わずツッコミたくなる楽しさよ。
次点に好きなのはセシル・ローザ・子供リディア・ギルバートのビューティフルメンバーさというこの落差(ラスダンメンバーは別格)。おっさんらはむさい、むさすぎる。だがそれがいい。
このパーティの時のセシル可愛いのはもちろんだけど、おっさんらの勢いに感化されて少しボケも入ってそうなあたりもいい。やはりあれだ、パブ王様のイベントがそう見せるのか。
久しぶりにディアイディアやってました、二ヶ月でえらい下手になってるー。ストーリーモードなんて一発も相手のブレイブ攻撃食らわないで勝ててたはずなのに。
それにしてもティーダ&フリオのシナリオはいつやってもニヤニヤしちゃう。くっそう、かわいいな! ちょっとのやりとりだけで萌え狂える。可愛いすぎてもう堪らんー! 「みんな勝手だな」と言いつつも、もし最後に残ったのがティーダでなければフリオニールはそんなセリフは口にしないだろうと考えたりするさ! 未成年組を敢えて最後に残すとは、なんという巧妙な罠(大人の方が悩みが多いのか)。
未成年組の二人は成人組の二人に対してほんの少しだけ距離があるというか、フリオニールとティーダは他に比べてお互いの距離が近いんだなと思わずにはいられない。そしてティーダとの会話のおかげで、フリオニール18歳説も簡単に納得できてしまう。
うっかりセシル編をやり出すとゴル兄が不憫でならない。もっと楽な生き方と考え方をすればいいのに、なまじ頭が良くて真面目な人間は苦労するといった見本のようだ。でもセシルが素直に兄さんと呼べる姿に感動してしまう。本編では素直になれなかった事情があるだけに、DFFで報われて良かったなあセシル。ゴル様もセシルが兄さんと口にする度、じぃーん→はっと我に返って、兄と呼んでくれるからこそ…!の繰り返しだといいな。というか、絶対そうだろう。TAではどうだか分からないけど(なんせ未だにプレイしてない)あの場所にいたセシルとゴル様は消滅エンドではなく、別の世界で仲良く暮らせたらいいな。
ディシディアはパスワードやらレシピには今まで手を出してこなかったので、特訓したらそろそろそちらにも手を出そうかな。しかしストーリーモードだけでおなか一杯になれるこの幸せよ。おかげで究極なんて放置しっぱなし、いつになったらオメガたんを迎えに行けるのやら。
WEB拍手ありがとうございました! この二ヶ月、ずっとゲーム断ちしていたので解放されてのびのびとやりこんできました! おかげでストーリーはもちろんの事、セリフから表情からしぐさから何から何まで萌えて仕方がないです。ちょっと新鮮な気分を味わえたのは嬉しい誤算。やっぱりプレイしてこそ萌えの威力だと改めて実感、もうニヤニヤが止まらない。